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栃木県宇都宮市で着物と着付け教室、振袖を扱う呉服専門店|宇都宮伊澤屋です。着物のお手入れや和のお稽古事、洋装・フェアトレードなども取り扱っております。

宇都宮伊澤屋へお越しの際は、ご来店予約が便利です。おまたせせずにご対応いたします。

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ミルトス・ブログ

4月1日という日
2019年03月27日

41日という日

 

いつも当店をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

 
ここ栃木県宇都宮市では、暖かい日が続いたり、花冷えの雨の日があったりです。
桜の開花は、街のあちらこちらで見られます。

新元号が発表されました。
「令和」
良い時代になりますようにと祈るばかりです。

さて、今週から4月が始まりました。

41日は「エイプリルフール」です。

お客様は、どんな素敵な嘘をつきましたか?(笑)

冗談ですが。(笑)

41日には、世界中で新聞が嘘の内容のニュース記事を掲載したり、報道番組でジョークニュースを報道したりといったことが広く行われています。

インターネットが普及してからは、実用性のない冗談RFCが公開されたり、ウェブサイトではジョークコンテンツを公開するといったことも行われています。

 

ジョークの規模についても、簡易なものから大きな労力をつぎ込んだものまで様々で、公式サイトにおいては、個人発から大手企業発まで。

閲覧者から嘘の情報の内容についての問い合わせが来ることもあります(BBCの「ビッグ・ベンのデジタル化、およびそれによる時計針のプレゼント」など)。

 

かつて、通信社が配信した嘘の記事を、日本の新聞社が本当のニュースとして掲載したことがありました。1995年には「ドイツの哲学者ユルゲン・ハーバーマスが初の小説『山々の彼方に』を出版する」という記事が朝日新聞にニュースとして掲載されました。しかし、出典元のフランクフルター・アルゲマイネの記事がエイプリルフールの冗談であったとして、後に記事を撤回。2005年に日本の東京新聞が掲載した「スマトラ沖地震の余波で沖縄南端に新島が出現」という記事を、韓国の京郷新聞がニュースとして掲載するなど、別のメディアが情報元を真に受けてしまった事例もあります。

 

情報として公開するインパクトが強い日でもあるため、それを逆手に取って、本当の記事や発表も紛れ込ませ、後の日に本当であることを公表し印象付けるケースもあります。

 

中華人民共和国では、新華社が201641日に『エイプリルフール』について「中国の特色ある文化や社会主義の核心的価値に合わない。便乗して参加せず「嘘をつかない、嘘を伝え広げない、嘘に惑わされない」ように新浪微博で呼びかけましたが、中国のインターネットユーザーは「国営メディアは毎日が嘘情報」「中国人民は67年間も嘘をつかれ続けてきた」「西洋諸国にとって、エイプリルフールは41日が過ぎれば終わりだが、中国では年中エイプリルフールだからな」「冗談も言えないような民族は悲しいものだよ」とブラックジョークとして皮肉って、イギリスのガーディアンやアメリカ合衆国のニューヨーク・タイムズも「2016年のベストジョーク」として報道しました。

 

さて、一大社会現象を巻き起こしているエイプリルフール (April Fools' Day) とは、毎年41日には嘘をついても良いという風習のこと。イギリスではオークアップルデーに倣い、嘘をつける期限を正午までとする風習がありますが、それ以外の地域では一日中行われます。

 

エイプリルフールは、日本語では直訳で「四月馬鹿」、漢語的表現では「万愚節」、中国語では「愚人節」、フランス語では「プワソン・ダヴリル」(Poisson d'avril, 四月の魚)と呼ばれています。

 

エイプリルフールの起源は全く不明です。いつ、どこでエイプリルフールの習慣が始まったかは分かっていません。有力とされる起源説はいくつかありますが、いずれも確証がなく、仮説の域を出ていません。

 

その昔、ヨーロッパでは325日を新年とし、41日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が11日を新年とする暦を採用しました。これに反発した人々が、41日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎを始めました。

 

しかし、シャルル9世はこの事態に対して非常に憤慨し、町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑。処刑された人々の中には、まだ13歳だった少女までもが含まれていました。フランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、フランス王への抗議と、この事件を忘れないために、その後も毎年41日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていきました。これがエイプリルフールの始まりであるとか。そして13歳という若さで処刑された少女への哀悼の意を表して、1564年から13年ごとに「嘘の嘘の新年」を祝い、その日を一日中全く嘘をついてはいけない日とするという風習も生まれました。その後、エイプリルフールは世界中に広まり、ポピュラーとなりましたが、「嘘の嘘の新年」は次第に人々の記憶から消えていきました。

 

インドで悟りの修行は、春分から3月末まで行われていたが、すぐに迷いが生じることから、41日を「揶揄節」と呼んでからかったことによるとする説もあります。

 

イングランドの王政復古の記念祭であるオークアップルデー(en:Oak Apple Day)に由来を求める説もあります。

 

フランスではエイプリルフールを Poisson davril4月の魚)といい、子供達が紙に書いた魚の絵を人の背中にこっそり張り付けるいたずらをします。この『4月の魚』とはサバのことを指すと言われ、ちょうどこの頃にサバがよく釣れるためこう呼ばれています。

 

ところで話しは変わりますが、「エイプリルフール」というバンドがありました。

グループ・サウンズ流行下で、モンキーズファンクラブ日本支部の企画により結成されて、19688月にデビューした「ザ・フローラル」が前身で、メンバーが変更して、196941日に結成されたバンドです。

メンバーは、ヴォーカルの小坂忠、ドラムスの松本隆(当時は松本零)、ベースの細野晴臣、ギターの菊地英二、キーボードの柳田博義。

日本のアートロック、サイケデリック・ロックの代表格のバンドでした。
デビュー盤にして唯一のアルバム「エイプリルフール」は日本語と英語の両方です。松本隆(当時は松本零)が、アマチュアバンド「バーンズ」のオリジナル曲「暗い日曜日」(有名なシャンソン曲とは同名異曲)の日本語歌詞を提供しています。

ヴァニラ・ファッジやアイアン・バタフライ、ドアーズなどのような、オルガンによるロックを志向して、ギター主体のブルースロックとは異なる、ピアノやキーボード中心のアレンジでした。

 

細野、小坂、松本がアメリカンロック、フォークロック、日本語ロック指向であったのに対して、柳田、菊地はブリティッシュロック、プログレッシヴロック、インプロヴィゼーション指向。結成から2ヶ月で解散が決定します。

 

この「エイプリルフール」でヴォーカルだった小坂忠の「勝利者」という歌が、数年前にテレビで放送されて話題になりました。

これがその話題になった「勝利者」の動画です。

 

 

さて、当店の4月のイベントです。

 

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4月3日(水)~6日(土)の日程で、当店の部分改装前のセールを開催します。

(4月28日~5月6日まで、改装のための長期のお休みをいただきます)

 

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4月14日(日)10:00~12:00 の日程で、「季節のパン作り教室~春のパン~」を開催します。

講師はカジルシイチバ 主宰者の岡田悦子先生です。

あんぱんを作ります。

初心者大歓迎です。

参加費2000円です。

ご予約必要です。(伊澤屋 0120-39-1308)

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ご卒業の式典でお召しになられた お着物のお手入れは大丈夫ですか?
何か後必要なお手入れがありましたら、どうぞお電話くださいませ。
➿0120-39-1308

桜も咲いて春らしくはなりましたが、まだまだ冷たい雨が降る日もございます。お身体ご自愛くださいませ。今週もお健やかにお過ごしくださいませ。

 

タグ: 栃木県  宇都宮市  宇都宮伊澤屋  季節のパン作り教室  エイプリルフール  小坂忠  勝利者